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私はこれからも学生一人ひとりに寄り添い続けたいと思っています!

花井 洋平

花井 洋平|YOHEI HANAI

アドミッション

入試広報

保育歴22年

22年間の保育経験からの「保育観」

保育士として働いていた頃、私はいつも「目の前の子どもを大事にする」ということを一番に考えていました。子どもにとって何が良いのか、それを最優先にできる保育者でありたいと思っていたんです。

保育者にはいろんなタイプがいていいと思っています。よく“ザ・保育士”のような、明るくて笑顔で元気いっぱいの先生をイメージする人も多いですが、もし10人の保育者が全員そのタイプだったら、子どもにとっては逆に窮屈かもしれません。だからこそ、10人いたら10人違っていい。歌が好きな人、絵が好きな人、お笑いが好きな人、じっと寄り添うのが得意な人。誰が欠けてもいけないし、誰が特別というわけでもない。それぞれが自分らしくいていいし、そうであってほしいと思っています。

保育を探った「旅」について

私は千葉明徳短期大学を卒業して、市の保育園で3年間働き、その後は系列の明徳土気保育園で11年間、さらに「やちまたこども園」で7年間働きました。合わせて22年間、保育の現場にいました。長く働く中で、自分の保育をもっと深く知りたい、視野を広げたいという思いが強くなり、全国の保育園や幼稚園、福祉施設、養成校を旅しながら回ったこともあります。

関東から東北へ、そこからフェリーで北海道を一周し、また南下して最後は京都まで。特に印象に残っているのは群馬の保育園で、連絡を取ったら「1週間入っていいよ」と言ってくれて、鍵まで預けてくれました。朝の受け入れからずっと一緒に過ごし、森へ出かけたり、プールに行ったり、とにかく「やってみよう」を大切にする園で、衝撃を受けました。普通では考えられないような体験を次々とやってみる。その姿勢に心を動かされました。

アドミッション(入試広報)という仕事について

私は今、アドミッション(入試広報)として学生と関わっていますが、この仕事はとても不思議なポジションです。教員のように評価をつける立場でもなく、事務のように提出物を管理する立場でもない。その中間で、人と人として関わることができる部署だと思っています。

一般的に入試広報は学生と深く関わることは少ないと言われますが、私は明徳短大の学生を“宝”だと思っています。だからこそ、一人ひとりを知りたいし、一人ひとりに寄り添える存在でありたい。人生のこれからの方が長い学生たちにとって、自分自身を認めてもらえる経験はとても大きいと思うんです。

入学してからの2年間、私たちアドミッションが少しでも力になれたらいいなと思っています。困ったときはいつでも話を聞きますし、県外から来た学生には親代わりにもなります。サポートが必要なときは全力で支えます。そういう“人としての関わり”を大切にしたいと、いつも思っています。

千葉明徳短大「ならでは」の魅力

明徳短大は、学生の「やってみたい」にとても柔軟です。一般的な大学では、何かをやるにも手続きやルールが多く、なかなか動けないこともあります。でも、ここは保育の単科大学。例えば「バーベキューをして火の扱いを学んでみたい」と思ったら、それが実現できてしまう。教員も職員も一緒になって“面白がって”くれる。そんな学校は全国でもなかなかありません。

学生が「やりたい」と声を上げたとき、「いいね、やってみよう」と全力で乗ってくれる環境。これは明徳短大の大きな魅力だと思っています。 学生の2年間は本当にあっという間です。でも、その2年間でどれだけ自分を知り、どれだけ挑戦し、どれだけ人と関わるかで、その後の人生が大きく変わります。

私自身も、明徳短大での2年間が人生を変えました。出会った先生や仲間が、保育を一生の仕事にしたいと思わせてくれました。 だからこそ、今度は私が学生にとってそんな存在でありたい。 「この仕事をやっていきたい」と思える2年間を過ごしてほしい。 そのために、私はこれからも学生一人ひとりに寄り添い続けたいと思っています。


千葉明徳短大を卒業した、先の未来

短大は2年間という限られた時間ですが、その2年間をどう過ごすかで、3年目に現場の先生として立つときの姿が大きく変わってくると思っています。

だからこそ、この2年間でどれだけ保育の現場に足を運べるかは、とても大きな意味を持ちます。 本学では、1つの園だけでなく、さまざまな園に行ってみたり、いろいろな現場を体験したりする機会が多くあります。

特に「現代社会論」という授業では、外に出ることがとても多いんです。保育現場だけでなく、学童や地域の施設、町探検など、とにかく“社会を学ぶ”ということを短大で実践しています。こうした取り組みをしている短大は、全国でもあまり多くないと思います。

明徳短大で育った学生たちは、内側だけでなく外にも目を向けられるようになります。保育という世界を、社会の中の一つとして捉えられるようになる。いろんな人との出会いや、広い視野を持つことが、結果として人としての魅力につながり、それが保育現場でも強みになると感じています。

資格をとるためだけの学習と、千葉明徳短大での「学び」の違い

2年間はあっという間です。でも、「現場に出られる2年間」と考えれば、とても充実した時間になるはずです。 短大の先生たちは、授業を教えるだけが仕事ではありません。資格や免許は、どこの大学や専門学校でも、単位を取って証書をもらえば同じように取得できます。

でも、「どこで何を学び、どんな人に出会えるか」は大学や短大によってまったく違います。だからこそ、自分がどこで学びたいか、どんな人と出会いたいかを大切にしてほしいと思います。資格を取った後の人生の方がずっと長いのですから、この2年間は本当に大事です。

子どもの前に立つ保育者は、人としての力、いわゆる“人間力”が求められます。お手本になる存在でなければいけない。そのためにも、学生には人として育ってほしいと思っています。先生方も職員も、みんなで「どうやって学生を社会に送り出すか」を日々話し合いながら、一つのチームとして関わっています。

本学のアドミッションポリシーには、「人が好きと言える人」という言葉があります。人が好き、子どもが好き、誰かのために動きたい。そういう気持ちを素直に持てる人は、この学校にとても合っていると思いますし、必ず伸びていきます。 何かを「やってみたい」と思える人、小さな興味でも「ちょっと気になる」と思える人、もう一歩踏み出してみたいと思える人。そういう学生は、この短大に来たら、自分の思いや興味が形になっていくはずです。ここは、そういう成長ができる場所だと思っています。

少人数だからこその魅力について

授業は1学年80名ほどですが、先生たちは一人ひとりの顔がしっかり見えています。2年生になるとゼミや選択科目が増え、さらに少人数になっていきます。そうなると、自分のことをよく知ってくれる先生が近くにいるという安心感が生まれます。それは学生にとって、とても大きな支えになると思います。

先生だけでなく、事務職員も含めて、学生一人ひとりの顔と名前を覚えています。私は1ヶ月あれば、1年生も2年生も全員の名前と顔を覚えられます。それくらい学生との距離が近い短大です。

学生の「やってみたい」を応援し、社会に出てからも強く生きていける力を育てる。 千葉明徳短期大学は、そんな2年間を過ごせる場所だと感じています。


「千葉明徳短大」で学ぶ意味

短大の2年間というのは本当にあっという間です。でも、この2年間でどれだけ現場に足を運べるかが、その後の保育者としての成長に大きく影響すると私は思っています。3年目にはもう現場の先生として子どもたちの前に立つわけですから、この2年間の経験量はとても大きいんです。

明徳短大では、1つの園だけでなく、さまざまな園に行ったり、いろいろな現場を体験したりする機会が多くあります。「現代社会論」という授業では、外に出ることがとても多く、保育現場だけでなく学童や地域の施設、町探検など、とにかく“社会を学ぶ”ということを実践しています。こうした取り組みを短大で行っているところは、全国でも多くはないと思います。 明徳短大で育った学生たちは、内側だけでなく外にも目を向けられるようになります。

保育という世界を、社会の中の一つとして捉えられるようになる。いろんな人との出会いや広い視野を持つことが、人としての魅力につながり、それが保育現場でも強みになると感じています。 資格や免許は、どこの大学や専門学校でも単位を取れば取得できます。でも、「どこで何を学び、どんな人に出会えるか」は学校によってまったく違います。だからこそ、自分がどこで学びたいか、どんな人と出会いたいかを大切にしてほしいと思います。

資格を取った後の人生の方がずっと長いのですから、この2年間は本当に大事です。 保育者は、子どもの前に立つ“人”です。だからこそ、人間力が求められます。お手本になる存在でなければいけない。そのためにも、学生には人として育ってほしいと思っています。先生方も職員も、みんなで「どうやって学生を社会に送り出すか」を日々話し合いながら、一つのチームとして関わっています。

本学のアドミッションポリシーには、「人が好きと言える人」という言葉があります。人が好き、子どもが好き、誰かのために動きたい。そういう気持ちを素直に持てる人は、この学校にとても合っていると思いますし、必ず伸びていきます。 何かを「やってみたい」と思える人、小さな興味でも「ちょっと気になる」と思える人、もう一歩踏み出してみたいと思える人。そういう学生は、この短大に来たら、自分の思いや興味が形になっていくはずです。ここは、そういう成長ができる場所だと思っています。

明徳短大は、学生の「やってみたい」に対してとても柔軟です。ルールや手続きが厳しくてなかなか動けない学校もありますが、ここは保育の単科大学なので、やりたいことがあればすぐに動ける環境があります。例えば「バーベキューをして火の扱いを学んでみたい」と思えば、それが実現できてしまう。教員も職員も一緒になって“面白がって”くれる。そんな学校は全国でもなかなかないと思いますし、私自身そこが大きな魅力だと感じています。

千葉明徳短大の実習の強みと魅力

実習についても、明徳短大ならではの良さがあります。本来、実習は4週間などまとまった期間で行われ、指導してくれるのはその園の担任の先生です。でも本学では、1年生の5月から月1回の実習があります。

事前準備はもちろんしますが、「最初から完璧じゃなくていい。まずは飛び込んでみよう」というスタンスです。 実習は数人のグループで行くので、1人で行く不安がありません。実習後の振り返りは、同行した仲間と一緒に行います。10通りの考え方や意見、エピソードを共有することで、「そんな見方があるんだ」「そんな悩みがあるんだ」と気づくことができます。

5月の実習で感じたことを、6月の実習に生かす。そうやって階段を一段ずつ上がっていき、最後の2年生の実習までに着実に力をつけていける。それが明徳短大の実習のあり方です。 こうした経験を通して、視野が広がり、考え方が深まり、人の意見を聞く力や、自分の感じたことを言語化する力が育っていきます。

学生の「やってみたい」を応援し、社会に出てからも強く生きていける力を育てる。 千葉明徳短期大学は、そんな2年間を過ごせる場所だと私は思っています。

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