体験と理論を結びつけながら、心が動く保育者として成長できる場所
- 子どもの育ちに感動できること
- 自分の職業に誇りを持つこと
- 体験と理論を往復しながら“軸”を育てること
このすべてが、あなたの未来の保育者としての力になります。
「子どもの育ち」に心が動く保育者になってほしい
子どもという存在は、本当に面白くて、驚きに満ちています。 人が育っていく過程には、毎日心が動かされるような瞬間があります。 私は、そんな“心が動く保育者”になってほしいと願っています。実習から帰ってきた学生が 「子どものこんな姿が面白かった」 「感動した」 と話してくれると、私自身も嬉しくなります。 その気持ちを大切にできる人は、必ず良い保育者になっていきます。
■ 自分の職業に誇りを持ってほしい
明徳短大には、いろいろな高校から多様な学生が入学してきます。 その中には、入学直後に劣等感を抱いてしまう学生もいます。
でも、そんな必要はありません。大学に入って、自分の好きな勉強ができる。 そこからいくらでも取り戻していけますし、 保育者は誰でもなれる職業ではありません。 努力して初めてなれる仕事だからこそ、誇りを持って卒業してほしいと思っています。
体験と理論を結びつけて“軸”を育てる
本学は「体験から学ぶこと」をとても大切にしています。 しかし、体験だけでは保育者としての“軸”は育ちません。私が担当する保育原論では、 現場での体験を理論と結びつけることを重視しています。
就職して現場に出たとき、軸がないと揺れ動いてしまいます。 揺れてもいい。でも、戻ってくる場所が必要です。 その“戻る場所”をつくるのが、理論の学びだと考えています。暗記して答えるだけのテストはしません。 自分の考えを書くことを大切にしています。 最初は苦手でも、少しずつ書けるようになっていきます。
■ 理論があるから、体験がもっと面白くなる
体験だけでも現場には慣れていきますが、 それだけだといつか飽きてしまうかもしれません。理論があることで、 「あ、こういうことなんだ」 と気づけるようになり、体験がもっと面白くなります。
明徳短大では、1年生の頃から月に1回実習があります。 体験と授業を常に結びつけられるのが本学の大きな魅力です。1年間ずっと座学だけを学び、 1年後に実習に行くとなると、理論と実践を結びつけるのは難しくなります。 短大という短い期間だからこそ、早い段階から体験と理論を往復できる仕組みをつくっています。
■ 保育の世界は本当に面白い
少しでも保育に関心を持ってくれたことを、とても嬉しく思います。 保育の世界は本当に面白いです。その面白さを、もっといろいろな視点で見られるようになるお手伝いをするのが大学の役割です。 明徳短大は、そのお手伝いができる場所です。

