明徳短期大学は、 子どもの主体性を育てる環境づくりを学び、 自分で考え、自分で動く力を育てられる場所。
- 子どもが“やりたくなる”環境をつくること
- 大人自身が楽しそうに動くこと
- 自由の中で自分をコントロールする力を育てること
- 人の意見を面白がれる柔軟さを持つこと
これらは、未来の保育者にとって欠かせない力です。明徳短大で、その力を一緒に育てていきましょう。
子どもが自分で動き出す環境づくり
私は幼児教育を専門に研究しており、特に「子どもの遊びがどうしたら豊かになるか」をテーマにしています。 その中で一番大切だと感じているのは、子どもが“やりたくなる”環境をつくることです。保育には「物の環境」と「人の環境」があります。 豊かな物の環境があれば、子どもは自然と興味を持ち、「やってみよう」と動き出します。 そしてもう一つ大切なのが、人の環境です。 大人が楽しそうにしていると、子どもも「やってみたい」と思うものです。
■ 子どもの主体性を育てる環境づくり
先生が「こうやろう」と指示してしまえば簡単です。 でも、それでは子どもの主体性は育ちません。子どもが自分で気づき、自分で動き出し、 「やってみたい」という気持ちを持つことが、自己肯定感につながります。だからこそ、 大人が“誘う”のではなく、子どもが“やりたい”と思えるモデルになること が大切だと考えています。環境を整え、子どもが自分で動き出す姿を支える。 これは昔から変わらない保育の本質です。
■ 学長としても、教員としても、学生と自然体で向き合う
私は学長ですが、授業も持ちますし、実習にも行きます。 学生から「学長先生も来るんですか?」と驚かれることもありますが、 私は他の教員と同じように、学生と“人として”関わりたいと思っています。子どもと関わるときも、学生と関わるときも、 上から目線ではなく、同じ人間として自然体で向き合うことが大切です。
「この世界でやっていくなら、どうしたらいいだろう?」 と学生自身が考えられるように、自由で、自分でコントロールできる環境を整えています。
■ 自分で考え、自分で動く力を育てる
自由な環境というのは、裏を返せば「自分でコントロールする力」が必要だということです。 自分で動き、自分で考える力がなければ、社会に出てから困ってしまいます。幼児教育で子どもと関わるときも、 学生と関わるときも、 その“自分で考える力”を育てることを大切にしています。教員が自然体でいれば、学生も自然体でいられる。 そんな雰囲気が明徳短大にはあります。
アドミッションポリシーに込めた願い
明徳短大には、3つのアドミッションポリシーがあります。
- 人が好きであること
- 自分の考えを大事にできること
- 仲間の意見を面白がれること
この3つは、保育者としてとても大切な力です。自分の見方だけで「これはこうだ」と決めつけるのではなく、 「そうじゃない見方もあるかもしれない」と思える柔軟さ。いろんなことを面白がれる人であってほしい。 私はそう願っています。
